たまたま材料屋に行ったときにマキタ40vmaxの販促ポスターを見かけました。
新色のオリーブ色が登場するとか・・・
なによりも目が惹かれたのはその下に紹介されていた14.4v/18vでもお馴染みだったクリーナや現場ラジオなど。
40vでも着々と対応機種の種類が展開されていますね。やはりマキタは40vをこれからの主流にしていくのでしょうか。
このラインナップでは特に40vのクリーナはぜひ導入したいと思います。18vタイプでも結構性能が良かったので。
楽天では既に販売されていました↓
マキタ 40V充電式クリーナー CL001GRDW (スノーホワイト)
カタログには静音性・低騒音を打ち出していますね。パワフルモード(最大)で65dbとのこと。従来の18v機が出す作業音を比べると、この40v機X4台を同時使用しているときに発生する作業音と同じになるようです。18v機の4分の1ということでしょうか。
また強弱のメモリー機能が追加されており、いつも使う強さを本体がメモリーしていて、バッテリーを入れ替えても強弱が初期化されずに今までと同じ強さのまま作業が可能。そのためにスイッチを入れると急にパワフルモードになってしまうことなどを避けられるとのことです。
ハイコーキのクリーナーはマキタを上回る吸引能力があるそうですが・・・私としてはやはりマキタがいい。
現在Amazonではまだ18v機しか買えなさそうです。